『沈む祖国を救うには』 #メディア #新聞 #書籍抜粋 2025/04/04 10:00 #1 #2 #3 だから新聞離れが止まらない…10日間「隅から隅まで新聞を読んだ」大学教授が気づいた日本の報道の決定的問題 客観性に欠けるからでも、速報性がないからでもない PRESIDENT Online 内田 樹 +フォロー 神戸女学院大学 名誉教授、凱風館 館長 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 だからテレビを観るとバカになる…「日枝久氏は36年、ナベツネは33年」マスコミで独裁者が生まれやすい理由 権力者を叩くのは割に合わない…差別に敏感なテレビが「高齢者は集団自決」発言だけは黙認した闇深い理由 「スーパーに行く前にこの記事を読んでほしい」経済評論家が予測する"コメを安く買える賢いタイミング" 経済効果6兆円の胸算用は誰がしたか…大阪万博とIRの「ブラックユーモア」な組み合わせはこうして生まれた ついに「ディズニー離れ」がはじまった…「アナ雪」の制作陣による創立100周年記念大作が大ゴケした根本原因【2024上半期BEST5】 1 2 3 4 内田 樹(うちだ・たつる) 神戸女学院大学 名誉教授、凱風館 館長 1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。2011年、哲学と武道研究のための私塾「凱風館」を開設。著書に小林秀雄賞を受賞した『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)、新書大賞を受賞した『日本辺境論』(新潮新書)、『街場の親子論』(内田るんとの共著・中公新書ラクレ)など多数。 <この著者の他の記事> 反抗期がない「いい子」はどこかで必ず壊れる…内田樹が「仲良し親子の距離感」に覚えた強烈な違和感 Blog X 関連記事 だからテレビを観るとバカになる…「日枝久氏は36年、ナベツネは33年」マスコミで独裁者が生まれやすい理由 権力者を叩くのは割に合わない…差別に敏感なテレビが「高齢者は集団自決」発言だけは黙認した闇深い理由 「スーパーに行く前にこの記事を読んでほしい」経済評論家が予測する"コメを安く買える賢いタイミング" ランキング 1位 高所得者層ほど肉とスパゲッティを好む、では低所得者層は…データでわかった"収入差"による食生活の格差 ランキングをもっと見る ビジネス #メディア #新聞 #書籍抜粋