「彼氏」「元カレ」からの性被害が最多

夜の街や風俗といった、いわゆるお金だけで結ばれた他人でなくても、性犯罪トラブルに気をつけなければならない相手がいます。それは社会通念上、性的な関係が織り込まれていると考えられる恋人や配偶者です。

内閣府による2023年度「男女間における性暴力に関する調査」によると、不同意性交などの被害に遭った経験のある女性のうち、その相手について「交際相手」、「元交際相手」と答えた人の割合はそれぞれ16.2%で、ともに首位となっています。

また、被害に遭ったときの状況として最も多いのは、「驚きや混乱などで体が動かなかった」で、全体の24.6%を占めています。