『脳が長持ちする会話』 #健康 #認知症 #書籍抜粋 2025/02/12 7:00 #1 #2 #3 #4 認知症から「逃げおおせた人」はこの能力が高かった…晩年をイキイキ過ごして天寿を全うする人の共通点 678人のシスターを対象にした「ナン・スタディ」が明らかにしたこと PRESIDENT Online 大武 美保子 +フォロー 理化学研究所ロボット工学博士、認知症予防研究者 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 認知症の最大の原因は「年齢」ではない…「ヨボヨボな75歳」と「元気バリバリな95歳」を決定的に分けるもの 認知症リスクは3倍、寿命は10年縮まる…「悪口を言う人」に最低最悪の人生が待っている科学的理由 「認知症」だと思ったら全然違う病気が見つかった…脳の認知機能が急低下する人に圧倒的に不足している栄養素 和田秀樹「実は一人暮らしの認知症患者ほど症状が進みにくい」…認知症の人にこれだけは絶対してはダメなこと 人間の知能は50歳以降も成長し続ける…定年後に「ヨボヨボになる人」と「ピンピン元気な人」の決定的な違い 1 2 3 大武 美保子(おおたけ・みほこ) 理化学研究所ロボット工学博士、認知症予防研究者 理化学研究所 革新知能統合研究センター 目的指向基盤技術研究グループ 認知行動支援技術チーム チームリーダー。東京大学大学院博士課程修了。博士(工学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院特任助手、助教授、准教授などを経て現職。祖母の認知症をきっかけに、会話支援AIによる認知行動支援技術の開発に従事。会話訓練法として編み出した「共想法」と会話支援ロボット「ぼのちゃん」を活用した認知症予防支援にも取り組む。 <この著者の他の記事> 認知症から「逃げおおせた人」はこの能力が高かった…晩年をイキイキ過ごして天寿を全うする人の共通点【2025年2月に読まれたBEST記事】 関連記事 認知症の最大の原因は「年齢」ではない…「ヨボヨボな75歳」と「元気バリバリな95歳」を決定的に分けるもの 認知症リスクは3倍、寿命は10年縮まる…「悪口を言う人」に最低最悪の人生が待っている科学的理由 「認知症」だと思ったら全然違う病気が見つかった…脳の認知機能が急低下する人に圧倒的に不足している栄養素 ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #認知症 #書籍抜粋