ダイエットや糖質制限も口臭の原因に

また、ダイエットも口臭の原因になり得ます。その理由は、食事を抜くと唾液の分泌量が減少するためです。唾液には自浄作用があり、食べカスや細菌など、口の中の汚れを洗い流す力があります。

それに加えて、唾液には抗菌作用もあるため、口の中が多くの唾液で潤っているだけでも、口臭をある程度予防できます。咀嚼により固形物の食べ物を食べると、刺激により唾液の分泌量が増えます。

さらには食べ物と舌が接触するため、舌苔がはがれて口臭を抑えることができます。逆に食事を抜くと、唾液の分泌量が低下します。そうすると、舌苔が付着しやすく、細菌が繁殖しやすくなるため、口臭が目立つようになります。