『100歳は世界をどう見ているのか』 #高齢化 #長寿 #書籍抜粋 2024/09/14 8:00 #1 #2 #3 「老年的超越に入ればヨボヨボでも幸せ」阪大教授が注目する100歳超で「フニャフニャスルリ」という終わり方 老いを楽しめる人は悲観する人より4年長生きする PRESIDENT Online 権藤 恭之 +フォロー 大阪大学大学院人間科学研究科教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 男性は72.6歳、女性は75.3歳でやってくる…和田秀樹「ヨボヨボ老人と元気ハツラツ老人」を分ける決定的違い 臓器は元気でもこれがダメなら命取り…100歳研究で判明した血管老化を1日でも遅らせる生活習慣 「僕は101歳まで生きたい」86歳養老孟司が2038年に起こる説の天災を日本がどう乗り越えるか見届けたい理由 「認知症になったらどうしよう、老後が不安」心配する人ほど認知症になりやすいと認知症専門医が断言する理由 「脳トレはほぼ無意味だった」認知症になっても進行がゆっくりな人が毎日していたこと【2022上半期BEST5】 1 2 3 4 権藤 恭之(ごんどう・やすゆき) 大阪大学大学院人間科学研究科教授 1965年神戸生まれ。専門は老年心理学。日本老年社会科学会(理事)。日本応用老年学会(常任理事)。2000年より慶應義塾大学と共同で東京都23区の百寿者、および全国の超百寿者を対象とした訪問面接調査を行っている。2010年からは東京都健康長寿医療センター研究所、慶應義塾大学医学部と共同で、高齢者の縦断調査SONIC を開始。 <この著者の他の記事> スーパーの菓子を食べたことがない重役夫人が養護施設で味わった「不幸のどん底」と100歳で達した無欲の境地 関連記事 男性は72.6歳、女性は75.3歳でやってくる…和田秀樹「ヨボヨボ老人と元気ハツラツ老人」を分ける決定的違い 臓器は元気でもこれがダメなら命取り…100歳研究で判明した血管老化を1日でも遅らせる生活習慣 「僕は101歳まで生きたい」86歳養老孟司が2038年に起こる説の天災を日本がどう乗り越えるか見届けたい理由 ランキング 1位 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」習近平がハマったインドネシア新幹線の泥沼 ランキングをもっと見る 社会 #高齢化 #長寿 #書籍抜粋