現代人の「4人に1人」は糖尿病にかかる

高血糖や低血糖がどんな悪影響を与えるかについて、次にまとめます。

①糖尿病

血液中のブドウ糖濃度である血糖値が、適正値よりも高い状態が続く病気で、現代人の20~30%が罹患するといわれています。発生の原因はインスリンの分泌不足やその働きに異常が生じることにあります。

糖尿病には2つの型があります。「1型」はすい臓でインスリンを産生できなくなることによって起こるもの、「2型」は栄養の偏り、過食、運動不足などの生活習慣が加わることで、インスリンの分泌不全や働きの低下が起こり発症します。働き世代に発症する確率が高いのが、この2型です。