『食べる投資 ハーバードが教える世界最高の食事術[文庫版]』 #健康 #食事 #書籍抜粋 2024/09/08 16:00 #1 #2 #3 運動不足でも炭水化物は食べていい…ハーバード大の研究で判明「ご飯は1日何杯までOKか」の最終結論 「ランチ大盛り」は高血糖のリスク大 PRESIDENT Online 満尾 正 +フォロー 米国先端医療学会理事、医学博士 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】日本人の80%はこの栄養素が不足している…医師が「メンタルに効く」と勧めるスーパーにある"食材の名前" 毎朝食べるだけで脳と腸が整う…セロトニンを増やしてくれる「安い・簡単・持ち運べる」黄色い万能食材 実は「スモークサーモン3切れ」より塩分が多い…医学博士が教える「塩分を多く含むスイーツ」の名前 漢方薬の飲み過ぎで「大腸が真っ黒」になる…医師が「副作用に注意すべき」と警鐘を鳴らす漢方薬の名前 「血液型で病気リスクがこんなに違う」O型に比べ脳卒中1.83倍、認知症1.82倍…という血液型とは何か 1 2 3 4 満尾 正(みつお・ただし) 米国先端医療学会理事、医学博士 1957年横浜生まれ。北海道大学医学部卒業後、内科研修を経て杏林大学救急医学教室講師として救急救命医療に従事。ハーバード大学外科代謝栄養研究室研究員、救急振興財団東京研修所主任教授を経た後、日本で初めてのアンチエイジング専門病院「満尾クリニック」を開設。米国アンチエイジング学会(A4M)認定医(日本人初)、米国先端医療学会(ACAM)キレーション治療認定医の資格を併せ持つ、唯一の日本人医師。キレーション治療の経験は延べ5万件を超える。著書に『ハーバードが教える 最高の長寿食』(朝日新書)、『医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる』(KADOKAWA)、『世界最新の医療データが示す 最強の食事術』(小学館)など多数。 <この著者の他の記事> 「身体は資本」は本当…お金持ちはなぜ「食事」にお金をかけるのか 関連記事 毎朝食べるだけで脳と腸が整う…セロトニンを増やしてくれる「安い・簡単・持ち運べる」黄色い万能食材 実は「スモークサーモン3切れ」より塩分が多い…医学博士が教える「塩分を多く含むスイーツ」の名前 漢方薬の飲み過ぎで「大腸が真っ黒」になる…医師が「副作用に注意すべき」と警鐘を鳴らす漢方薬の名前 ランキング 1位 やっぱり小泉セツは単なる女中ではなかった…NHK朝ドラでは描きづらいハーンがセツに求めた役割【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #食事 #書籍抜粋