定年後のプランは、自分の好き・得意に従うのが大前提

まだまだあります。

学生時代の専攻分野をリソースとして活用する。以前やりかけて中断してしまったものに再挑戦する。自分自身が受けた治療・リハビリテーションの経験をベースにして活動する。