ライフ | コミック『猫語の教科書』 #コミック 2024/08/13 16:00 #1 #2 #3 #4 #5 あざとくて何が悪いの…子猫は自分を家に入れない男の罪悪感を利用した――『猫語の教科書』第2話 「コミック『猫語の教科書』」 PRESIDENT Online 沙嶋 カタナ漫画家 ポール・ギャリコ 前ページ 1 … 13 14 15 16 17 ついに夫婦のおうちを乗っ取り、めでたしめでたし コミック『猫語の教科書』©沙嶋カタナ、ポール・ギャリコ/KADOKAWA 【関連記事】 【第1回】「人間なんて思いのままよ」賢すぎる「いただき猫ちゃん」の人間支配マニュアル――『猫語の教科書』第1話 不快なマウンティングに「頷いて相槌」は絶対ダメ…"視線"だけで相手の戦意を喪失させる効果絶大のテク 考え方の切り替えがうまい人はいくつになってもこれができている…禅僧が説く「人生の重大局面で必要な勇気」 これで高圧的な相手より優位に立てる…心がスカッと晴れわたる「マウンティング返し」のフレーズ 「10個のリンゴを3人で公平に分けるには?」有名な思考クイズをひろゆきが解いたら…答えが斬新すぎた【2023上半期BEST5】 1 … 13 14 15 16 17 沙嶋 カタナ(さじま・かたな) 漫画家 漫画家。主な作品『咲くは江戸にもその素質』(comico)、『君がどこでも恋は恋』『となりの秋とは関わらない』『吾輩は猫であるが犬』(祥伝社)など。 <この著者の他の記事> 一人暮らし女性と飼い猫のほっこりクリスマスでキラキラのツリーに猫まっしぐら――『猫語の教科書』第7話 X ポール・ギャリコ 1897年、ニューヨーク生まれ。コロンビア大学卒。デイリー・ニューズ社でスポーツ編集者、コラムニスト、編集長補佐として活躍。退社後、英デボンシャーのサルコムの丘で家を買い、グレートデーン犬と23匹の猫と暮らす。1941年に第二次世界大戦を題材とした『スノーグース』が世界的なベストセラーとなる。1944年にアメリカ軍の従軍記者に。その後モナコで暮らし、海釣りを愛した。生涯40冊以上の本を書いた。1976年没。 <この著者の他の記事> 一人暮らし女性と飼い猫のほっこりクリスマスでキラキラのツリーに猫まっしぐら――『猫語の教科書』第7話 # 関連記事 不快なマウンティングに「頷いて相槌」は絶対ダメ…"視線"だけで相手の戦意を喪失させる効果絶大のテク 考え方の切り替えがうまい人はいくつになってもこれができている…禅僧が説く「人生の重大局面で必要な勇気」 これで高圧的な相手より優位に立てる…心がスカッと晴れわたる「マウンティング返し」のフレーズ ランキング 1位 豊田章男会長の戦略は正しかった…「パリ市内を走るタクシーの大半が日本のハイブリッド車」という衝撃事実 ランキングをもっと見る #コミック