ライフ #健康 #睡眠 2024/07/03 17:00 10位寝言、6位歯ぎしり、3位常夜灯をつけた…40~60代1012人調査で判明「早死にした人の睡眠特徴ワースト10」 金持ちがFIRE後に睡眠時間長期化→寝たきりリスクが高まる恐れも プレジデント 2024年7月5日号 遠藤 拓郎スリープクリニック調布院長 前ページ 1 2 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 ニーチェ本訳者「ノウハウやメソッドを知ればOKという人も頭が悪い」 マナー講座の「正しい挨拶の仕方」に確たる根拠はない…頭の悪い人が陥りやすい単純パターン化の落とし穴 「神田」ではダメだった…京王線某駅近に実験出店したからわかった成功法則 「RIZAPセカンド」はイケてるから却下…ダサい「チョコザップ」が2年弱で1500店の異常成長を遂げたワケ 【関連記事】 休日は「ゴロ寝で映画一気見して2度寝3度寝の極楽」がダメな理由…最新研究でわかった「最強の7大休養法」 「子どもは21時に寝かせなければ」に医学的根拠なし…小児科医が示す「結局何時間寝かせればいいか」の最終結論 「早寝早起き」で生活や学習が乱れる子はいない…小児科医が「睡眠不足はやめろ」と繰り返すワケ だから「恥を知れ! 恥を!」と発言した…安芸高田市・石丸市長があえて「議員の居眠り」を指摘した2つの理由 「脳トレはほぼ無意味だった」認知症になっても進行がゆっくりな人が毎日していたこと【2022上半期BEST5】 『PRESIDENT』 2024年7月5日号 元気が出る睡眠革命発売日:2024年6月14日 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 遠藤 拓郎(えんどう・たくろう) スリープクリニック調布院長 スタンフォード大学医学部客員教授、医学博士。東京慈恵会医科大学卒業、同大学院医学研究科修了、スタンフォード大学、チューリッヒ大学、カリフォルニア大学サンディエゴ校へ留学。東京慈恵会医科大学助手、北海道大学医学部講師を経て、現職。祖父(青木義作)は、小説『楡家の人びと』のモデルとなった青山脳病院で副院長をしていた時代に不眠症の治療を始めた。父(遠藤四郎)は、日本航空の協賛で初めて時差ボケを研究。祖父、父、本人の3代で100年以上、睡眠の研究を続けている「世界で最も古い睡眠研究一家」である。 <この著者の他の記事> 日本人の睡眠時間は世界一短い…もっと寝たいけれど寝られない日本人を救う「20分間の昼寝」のやり方 X # 関連記事 休日は「ゴロ寝で映画一気見して2度寝3度寝の極楽」がダメな理由…最新研究でわかった「最強の7大休養法」 「子どもは21時に寝かせなければ」に医学的根拠なし…小児科医が示す「結局何時間寝かせればいいか」の最終結論 「早寝早起き」で生活や学習が乱れる子はいない…小児科医が「睡眠不足はやめろ」と繰り返すワケ ランキング 1位 だから兵庫県民は「斎藤元彦知事」を選んだ…どのマスコミも報じない「60日間の戦い」で起きていた変化 ランキングをもっと見る #健康 #睡眠