きっかけは元朝日新聞ドバイ支局長が出した一冊の本
「退職した記者が前職で取材したことを書いてはいけないのか」という議論がメディア関係者の間でもりあがっています。
きっかけになったのは、元朝日新聞ドバイ支局長の伊藤喜之氏が出した『悪党 潜入300日 ドバイ・ガーシー一味』(講談社)という一冊の本です。
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