情報収集フェーズが終わったら、決定フェーズに入る前に主催者がやらなくてはならない仕事がある。今後の議論のたたき台づくりだ。引き続き、オフィス移転プロジェクトを例に説明しよう。

新オフィスのレイアウトについて各部門から要望が集まったら、それをベースにレイアウトのクライテリア(判断基準)を策定する。たとえば「外勤者の多い部門は出入り口の近く」「少人数用の会議室を複数つくる」といった具合だ。

(構成=村上 敬)
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