経営時論 #食品 #ブランディング 2012/05/23 8:00 #88 #89 #90 #91 #92 #93 33万円の日本酒、20万円のお茶が売れる理由 PRESIDENT 2012年6月4日号 加護野 忠男 +フォロー 甲南大学特別客員教授 前ページ 1 2 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む 1 2 加護野 忠男(かごの・ただお) 甲南大学特別客員教授 1947年、大阪府生まれ。88年神戸大学経営学部教授。99年より神戸大学大学院経営学研究科教授。2011年4月より甲南大学特別客員教授に就任。『松下幸之助に学ぶ経営学』『経営の精神』など著書多数。 <この著者の他の記事> 舞妓が教えてくれる良質な日本式サービス ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る ビジネス #食品 #ブランディング #パナソニック #グローバル化 #戦略 #マーケティング