ビジネス | 『90日で成果をだすDX入門』 #IT・通信 #デジタルトランスフォーメーション 2021/02/04 11:00 話題の「DX」で成果が出せる5%の企業とその他9割の決定的な違い 最初の90日で成否が決まってしまう PRESIDENT Online 須藤 憲司Kaizen Platform 代表取締役 前ページ 1 2 3 4 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【第1回】「アルファロメオを33秒で350台売る」アリババ製"車の自動販売機"の実力 【第2回】消費者第一のネスレ日本に「マーケティング部が存在しない」深い理由 【関連記事】 「デジタル庁創設でも期待薄」霞が関のデジタル化が進まない本当の理由 「アルファロメオを33秒で350台売る」アリババの実力 消費者第一にマーケティングを考え抜くネスレ日本に"マーケティング部"がない理由 「支援なしには難しい」アバウトな政府目標にくぎを刺した"トヨタ社長発言"の背景 「円周率とは何か」と聞かれて「3.14です」は大間違いである 1 2 3 4 須藤 憲司(すどう・けんじ) Kaizen Platform 代表取締役 2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズにて執行役員として活躍。2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で累計400社以上の国内外のDX戦略の立案と実行を支援。 関連記事 「デジタル庁創設でも期待薄」霞が関のデジタル化が進まない本当の理由 「アルファロメオを33秒で350台売る」アリババの実力 消費者第一にマーケティングを考え抜くネスレ日本に"マーケティング部"がない理由 ランキング 1位 警察からの職務質問をかわす方法――『九条の大罪』第2話 ランキングをもっと見る #IT・通信 #デジタルトランスフォーメーション #書籍抜粋