寿司屋を通して、自分の「好き嫌い」の基準が見えてくる

一流の寿司屋が高価格な理由はさまざま。「最高級のマグロを使うために、価格を上げざるを得ない」「自分の家族の将来を見越して値上げする」「仕事を頑張ればぜいたくな暮らしができるという寿司屋ドリームを弟子に見せたいから高価格帯で勝負する」など、大将それぞれの人生観が、「お会計」に詰まっています。

鮮やかな1貫の握り
撮影=寿司リーマン
目の前に置かれた寿司たちは、大将のこだわりの結晶だ。

そうした観点で寿司屋に足を運び、大将の想いを想像しながら寿司を食べると、新たな発見や学びがあるかもしれません。

そして、寿司屋の食べ歩きを通して、「自分はどんな寿司屋、どんな大将が好きか?」ということを考えてみてください。その問いを通して、寿司屋に限らない「自分の好き嫌いの価値観」が、きっと浮かび上がってくるはずです。

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