政治・経済 | 硬派経済ジャーナリスト「イソヤマの眼」 #国内政治 #働き方改革 2020/12/25 11:00 「デジタル庁創設でも期待薄」霞が関のデジタル化が進まない本当の理由 情報という「権力」を手放したくない PRESIDENT WOMAN Online 磯山 友幸経済ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 GoToトラベルで「3500円上限ドタバタ劇」が起きた本当の理由 一見成功している「GoToトラベル」が旅行業界にもたらす2つの副作用 「GoToが感染拡大の元凶」という誤解は、なぜ一人歩きしたのか 第3波が鮮明になっても、いまの段階で「GoTo」をやめてはいけない まもなく絶滅する「普通のサラリーマン」を待ち受ける三重苦 1 2 3 4 磯山 友幸(いそやま・ともゆき) 経済ジャーナリスト 1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本経済新聞で証券部記者、同部次長、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、「日経ビジネス」副編集長・編集委員などを務め、2011年に退社、独立。著書に『国際会計基準戦争 完結編』(日経BP社)、共著に『株主の反乱』(日本経済新聞社)などがある。 関連記事 GoToトラベルで「3500円上限ドタバタ劇」が起きた本当の理由 一見成功している「GoToトラベル」が旅行業界にもたらす2つの副作用 「GoToが感染拡大の元凶」という誤解は、なぜ一人歩きしたのか ランキング 1位 東京五輪を"ボイコット"する日本国民がこうむる「どえらい逸失利益」 ランキングをもっと見る #国内政治 #働き方改革 プレジデントオンライン 政治・経済 硬派経済ジャーナリスト「イソヤマの眼」 「デジタル庁創設でも期待薄」霞が関のデジタル化が進まない本当の理由