ライフ | 海帝 #読書 #小学館コミック 2020/12/27 11:00 #1 #2 #3 なぜ叔父は甥から地位を奪ったのか――大海洋冒険譚『海帝』第1巻 第3話 「コミック『海帝』」 PRESIDENT Online 星野 之宣漫画家 前ページ 1 2 3 ©星野之宣/小学館 第三話完 【関連記事】 日本にとって「韓国の異常な反日」が大チャンスである理由 「円周率とは何か」と聞かれて「3.14です」は大間違いである NHK『浦沢直樹の漫勉neo』で激賞! 驚異の筆致で描かれる大海洋冒険譚――『海帝』第1巻 第1話 謎のED薬をめぐるクライムサスペンス――『JUMBO MAX』第1話 典型的なダメ会社員だった僕が「こんまりの夫」として居場所を見つけられた理由 1 2 3 『海帝(1)』(小学館) 著者 星野 之宣 AMAZONで購入する 星野 之宣(ほしの・ゆきのぶ) 漫画家 1954年、北海道生まれ。1975年『鋼鉄のクイーン』(集英社/週刊少年ジャンプ)でデビュー。以来、本格派SF漫画家として数々の作品を発表。代表作に『ブルーシティー』『妖女伝説』『2001夜物語』『ヤマタイカ』『ブルーホール』『宗像教授』シリーズ、『レインマン』など多数。1992年に『ヤマタイカ』で第23回星雲賞コミック部門、2008年に古代史や民俗学がテーマの連作短編『宗像教授異考録』で第12回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2013年に『星を継ぐもの』(原作:J.P.ホーガン)で第44回星雲賞コミック部門を再び受賞。2009年には大英博物館初の漫画企画展が『宗像教授』シリーズ単独で開催されるなど、海外からの評価も高い。 <この著者の他の記事> 「始皇帝の天命を変えた」海の帝王・超巨大ザメが現れた時――大海洋冒険譚『海帝』第1巻 第2話 # 関連記事 日本にとって「韓国の異常な反日」が大チャンスである理由 「円周率とは何か」と聞かれて「3.14です」は大間違いである NHK『浦沢直樹の漫勉neo』で激賞! 驚異の筆致で描かれる大海洋冒険譚――『海帝』第1巻 第1話 ランキング 1位 商品棚を1mずらしただけで常連が消えた…過疎で「廃業やむなし」の田舎商店を"東京のヨソ者"が復活させるまで ランキングをもっと見る #読書 #小学館コミック #コミック