社会 | 伊藤詩織の「ドーナツてるの?」 #人間関係 #ヘイト 2020/12/10 9:00 #11 #12 #13 #14 #15 #16 連載・伊藤詩織「ネットにあふれる、むき出しのヘイト…どう闘うべきか」 連休中の川崎でみた憎悪と日の丸 プレジデント 2020年11月13日号 伊藤 詩織ジャーナリスト 前ページ 1 2 こちらは会員限定記事です。 ログインして続きを読む(会員の方はこちら) 新規会員登録(無料)はこちらから 無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の全ての記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 会員限定イベントにご招待 その他の会員限定記事 ヒトは「間違える」からこそ進歩できた 世界注目の哲学者「AIの内部は回路と電流だけ」…全知全能AIは「知能がなく思考もしていない」と断言する理由 思想の過激化がいい結果を生まないワケ 元日経記者でAV女優…芥川賞候補2度の作家「“くだらない女”である私を聖人にしたい人の善意の裏の不気味」 【関連記事】 私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい 「製作費210億円のムーランが大コケ」中国依存を強めるディズニーの大誤算 「小学校でのあだ名禁止」が引き起こす"いじめ"より深刻な大問題 「1万人分の後悔を分析」いまどき会社人間を続ける人が迎える"拷問のような定年後" 脳科学が教える、逆境で心折れる人と平常心を保てる人の決定的な違いとは 伊藤 詩織(いとう・しおり) ジャーナリスト 1989年生まれ。フリーランスとして、エコノミスト、アルジャジーラ、ロイターなど、主に海外メディアで映像ニュースやドキュメンタリーを発信し、国際的な賞を複数受賞。著者『BlackBox』(文藝春秋)が第7回自由報道協会賞大賞を受賞した。 <この著者の他の記事> 「コロナ入り残りカスでも食ってろ、死ね」という手紙 # 関連記事 私は緊急着陸を招いた「マスク拒否おじさん」にむしろエールを送りたい 「製作費210億円のムーランが大コケ」中国依存を強めるディズニーの大誤算 「小学校でのあだ名禁止」が引き起こす"いじめ"より深刻な大問題 ランキング 1位 初潮を迎えた日から、父は何度もレイプし、母は傍観した…実父の性加害を顔出し実名で告発し続ける理由 ランキングをもっと見る #人間関係 #ヘイト