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『ストーリーで理解する 日本一わかりやすいMaaS&CASE』(プレジデント社)
本書は、「未来の移動や暮らしを大きく変える」と言われるMaaSとCASEを同時に捉えた初めての1冊です! トヨタ、ソフトバンク、JR、東急、小田急、東芝、DeNA……WILLER、フィリップス、Uber、DiDi、ZMP、Akkipa、Hacobu、ADDress……名だたる企業やITベンチャー、そして外資系企業がこぞって参入するMaaS&CASEですが、以下の説明を聞いてピンと来る人はどれだけいるでしょうか?MaaS=モビリティ・アズ・ア・サービスの略語。CASE=Connected(インターネットで車を外部につなぐ)、Autonomous(自動運転)、Shared&Services(みんなで共有する多様なサービス)、Electric(電動化)。こうした言葉だけでMaaSやCASEを正確に理解するのは容易なことではありません。そこで本書では、MaaS&CASEに携わる「人」と「ストーリー」に注目することで、一言では表しきれないその世界観と、具体的にどのように私たちの生活を変えるのかについて探りました。