スーツで家事する主夫も
妻が一家の大黒柱として働き、夫が家事・育児の全面を担う。そんな新たな家族の形が出現している。
“東大卒主夫”としてメディアで活躍中の堀込泰三さんは、「10年ほど前は、日中買い物をしているだけで奇異な目で見られ、子どもを病院に連れていけば『お母さんはどこですか』と聞かれたものですが、少しずつ世間の視線は柔らかくなってきている」と語る。
東大大学院を卒業し、大手自動車メーカーに就職した堀込さんだが、妊娠した妻の職場に育休制度がないことが判明、代わりに2年間の育休を取得し「主夫」生活がスタートした。その後、仕事に復帰するも、海外赴任中の妻子との離れ離れ生活に耐えられず退職。専業主夫時代は自らの収入が0円となり、妻の扶養に入ったという。
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