日本人と言うと、なんだかくそ真面目でユーモアがわからないといったイメージが定着しているようだ。中国で講演するとき、この類いの質問をよく受ける。もちろん、私なりにいろいろな実例を挙げて、こうした誤解が解けるように説明している。その際、よく例に持ち出すのが川柳だ。

しばらく前、ネットで、「僕の嫁 国産なのに 毒がある」「いい夫婦 今じゃどうでも いい夫婦」といった川柳を読んだとき、思わず吹き出してしまった。そのユーモアのセンスに感心したため、どれぐらいの読者がいるのかも考えずに、中国のSNSの1つである微博に川柳を12句ばかりアップした。

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