食べる順番、スピード、そして正しい間食を知る
「人類は飢えには強いけれど、飽食には弱いのです。体のメカニズムがそういうふうにできていない。だから糖尿病などがあるのです」(新宿溝口クリニック 溝口徹医師)
では、食生活をどのように変えればよいのだろう。まずは、ランチはチャーハン+ラーメンセットといった炭水化物+炭水化物をやめる。夕飯は寝る3時間前には済ませる。ご飯は極力減らし、肉や魚、野菜などのおかずを多く食べる。もちろん夜食はなしだ。
「ポイントは昼と夜の炭水化物を極力減らしてみること。午後になるとだるくなり眠くなっていたのが、改善されるかもしれません。おそらく寝付きがよくなり、朝の目覚めもよくなるでしょう。ただ、すでに重度の糖質依存の人や鬱病の方が単純に糖質制限すると、かえって疲労感が増したり、自律神経のバランスが乱れて、他の症状がでてきてしまう場合もあります」
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