役員=経営陣にまで出世できる人は一握り。部課長止まりの人と、どう違うのか。正念場の行動パターンから読み解いてみよう。

病気で半年入院するとき

運悪く、病を得て半年ほど入院が必要になったとする。事実上、療養に専念するしか選択肢はない。どう考えたらいいだろうか。

「戦後の大物経営者は、戦争や投獄、大病によって成長したといわれます。戦争も投獄もなかなか体験できないいま、大病をすることが逆境を乗り越える力を与えてくれるかもしれません。産休のようなものと考えれば、半年くらいの入院は十分に挽回可能。むしろ仕事から離れ、自分を客観視するいい機会ととらえるべきです」(プロノバ社長 岡島悦子氏)

(宇佐美雅浩=撮影)
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