『これは自分のことが書かれてある』

情報をインプットして、思考を整理できる読書。本の恩恵に与ろうと考えたとき、多くのビジネスマンが手に取るのは、即効性の高そうな実用書ではないだろうか。しかし中には歴史や哲学といった人文系の書籍から、知恵を吸収しようとする人もいる。はたして読むべきはどちらか。

「実用書派と歴史・哲学派は、おそらく年齢で分かれる」と分析するのは、これまで300人以上の経営者を取材してきたジャーナリスト・國貞文隆氏だ。