起業家を支援するサムライインキュベートという会社を立ち上げて、すでに7年がたちました。

この間にIT系ベンチャーを支援するエコシステム(共存共栄の仕組み)はある程度できてきたので、これからはモノづくり系ベンチャーを支援するエコシステムづくりと、支援システムがまったくない地方の支援に力を入れたいと思っていますが、わが社は支援を決定する際に、ある基準を設けています。それは起業家の持っているアイデアが、わが社が常時100個温めているアイデアに、ほんの少しでもいいから引っかかることです。

わが社は年間250本のイベントを打ち、僕個人は国内外合わせて年間2万人の方々に会っています。100のアイデアとは、そうやって出会った様々な国籍、職業、年齢、性別の人から実際に聞いた悩みです。本物の悩みを解決できるソリューションを持った起業家をピックアップして、僕らは支援をしているのです。