「本命」には無理をさせない

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デート代は「ワリカン」「決まっていない」が3分の2!

女性と男性は昔と比べて経済面でも対等になってきたので、デートのときも自分の分を払う女性が増えてきたことは事実でしょう。

しかし実は、多くの女性は「私は自立しているのだから、デートのときも自分の分は払いたい」と心の底から思っているわけではありません。お金のあるなしとは別に、本音では「できたら男の人に払ってほしい」と考えています。おごってもらって、うれしくない女性はいないのです。