いつの間にか「失われた20年」に突入した

今回は、まず、自己批判から始めなければならない。

バブル景気が崩壊してしばらく経った1995年3月に刊行された『日本経営史』(有斐閣、宮本又郎、阿部武司、宇田川勝、沢井実との共著)の「エピローグ」で筆者は、次のように書いた。