年収500万vs1500万の比較で、「文書力」の差が明らかになった。そこそこ社員は書くことに苦手意識をもつ一方、稼ぐ人はプレゼンのスライドはもちろん、年賀状もビジネスツールにしている。
調査概要/gooリサーチとの共同調査により、インターネットを通じてビジネスマン600人(年収1500万円以上:300人、年収500万円台:300人)より回答を得た。調査期間は2012年1月6~9日。