婚活で「一発アウト」服装の特徴

まず外見に無頓着な男性は、装飾が多い服や色数が多いコーディネイトを「おしゃれ」と思う傾向があります。写真のようなチェックシャツやジップ付きの服が典型例です。

装飾が多い服の例:色数が多いチェック生地を使い、ジップ付き
筆者撮影
装飾が多い服の例:色数が多いチェック生地を使い、ジップ付き

この傾向は女性も同様です。ヘアメイクが下手な女性は、ビジュー付きのブラウスや、花柄ワンピースといった装飾過多の服を着て「おしゃれ」しているつもりになります。

装飾過多なデザインは子供服を想起させ「幼い印象」を与えてしまうので、避けたほうが無難です。

髪、眉、肌、歯の手入れを行うだけでなく、シンプルな服を着るのが男性の「清潔感がある身だしなみ」です。

また清潔感が欠如している男性は、安い理髪店で髪を切り、整髪料をつける習慣がありません。そして整髪料をつけない男性には、眉毛も無防備で手を加えたことがないという人も少なくありません。毛の取り扱いには、清潔感に対する意識が表れやすいのです。

成人男性に「整髪料」が必須なワケ

「整髪料を使いましょう」とお伝えしても「ベタベタするものをつけたくない」と返されることは多いですし、スポーツ刈りのような短髪だから不要と言われることもあります。

しかし清潔感がある髪には、自分の心地よさではなく、他人目線でどう見られるか、相手がどう感じるかという配慮が不可欠です。

端的にまとめると、整髪料は頭頂部の髪のボリューム・高さを出し、横の髪を抑えるために使います。

男性の場合、頭の形がキレイに見える髪型がよいのです。日本人は頭のハチが張っている方が多いので短髪だと頭が四角になりやすくなります。四角いと頭が大きく見え、スタイルも悪く見えます。

頭頂部の高さを出し、頭の形が卵型に見えるようなシルエットの髪型が「バランスがよい」と言えます。

モデルの男性は、普段は右のようなシンプルな服を着ている
筆者撮影
モデルの男性は、普段は右のようなシンプルな服を着ている