「郵政民営化」で追い詰められた郵便局
「自民党をぶっ潰す」と言い放ち、2001年に自由民主党総裁選で圧勝した小泉純一郎元首相が掲げた「聖域なき構造改革」の目玉は「郵政民営化」でした。
2004年の所信表明演説で「郵政公社には40万人の職員がいるが、郵政事業は公務員でなければできないのか?」と、あたかも民営化すれば40万人の公務員の給料を税金で賄わなくてもいいような幻想を振り撒き、民間になれば法人税を支払うのだから、国の財政健全化に寄与するとまで言い放ちました。
ただ、これは大嘘。
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