2026年5月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。食生活部門の第3位は――。
▼第1位 一日大さじ2杯弱で腸を整え老化と認知症を予防…医師が「古くから欧米で万能の効果アリ」と勧める油
長時間のデスクワークに会議……脳疲労がたまりがちな現代人は、何をどう習慣化すればいいのか。筑波大学で脳疲労を研究する松井崇准教授が毎日実践する朝食は、「卵と納豆のタンパク質。低GIのオートミール。DHAが豊富な鮭。これらの全部入れ丼」だという――。
研究者の朝食は「料理」というより「実験」
まず、深皿にオートミールを用意します。適量の水を注ぎ、電子レンジで2分ほどチン。
ほどよく温まったところに刻んだキャベツかレタス、わかめ、生卵、納豆、焼き鮭のほぐし身を全部入れて、ぐちゃぐちゃに混ぜ合わせ、味付けに醤油を少々。これが脳疲労を研究する私の定番の朝食メニューです。
どうでしょう? ちょっと引いちゃいましたか?
正直、グルメ的においしいかは……わかりません。でも、私の意識は、どう脳や体のコンディションをチューニングするかに向いているので、このメニューになっています。不思議なもので、脳も体も調子がいいと感じると、毎日食べていてもおいしく感じるんですよ。

