女性は閉経すると脂肪肝が増える

これに対し、女性の場合、50代、60代で脂肪肝の発症が急激に増えていることがわかります(図表1参照)。

女性の脂肪肝のピークが男性よりも10~20年遅れるのは、脂質代謝に関わる女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が影響していると考えられています。

女性は閉経すると、エストロゲンの分泌が急速に低下しますが、それにともなって脂肪肝が増えてくるとされています。