「豊臣兄弟」の城・探訪記 #日本史 #城 #大河ドラマ 2026/05/17 9:00 #8 #9 #10 #11 #12 #13 「豊臣兄弟!」では描けない「安土城は信長の小姓ハーレムだった」説…森蘭丸より近くに住まわせた武将の名前 PRESIDENT Online 今泉 慎一 +フォロー 古城探訪家 前ページ 1 2 3 4 5 6 7 次ページ 黒金門と高石垣で守りを固めた 信忠邸の先は、約50mほどの尾根道。その先には石垣がそびえているのが見える。L字の石垣を組み合わせ、導線を屈曲させた食い違い虎口の黒金門だ。さらに黒金門を突破すると、真正面には、伝・二の丸の壁のような高石垣が現れる。 撮影=今泉慎一(風来堂) 黒金門へ続く尾根道 撮影=今泉慎一(風来堂) 黒金門。単に折れているだけでなく、向かって横の長辺が長く死角が多い。攻め手にとって実に小憎らしい構造 撮影=今泉慎一(風来堂) 黒金門の先に現れる高石垣。落差10m近くありそうだ その先も、幅は広がるが幾度も直角に折れたり、門が設けられていたり。おそらくこの黒金門から伝・二の丸あたりまでが、安土城の守りの要であることは間違いない。実戦視点で見て、相当固いと言わざるを得ない。 撮影=今泉慎一(風来堂) 伝・二ノ丸入口より。右奥に隠れた黒金門からの導線は、見事にUターンしている。櫓台跡の脇には門の礎石が残る 次ページ 1 2 3 4 5 6 7 関連記事 サルでもハゲネズミでもない…外見にコンプレックスを抱える秀吉が信長に付けられた「もう一つの呼び名」 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 「お母さん、ヒグマが私を食べている!」と電話で実況…人を襲わない熊が19歳女性をむさぼり食った恐ろしい理由 ランキング 1位 習近平が「日本に行くな」と煽った意外な結末…街から中国人が消えて分かった「日本の観光業」の知られざる強さ ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #城 #大河ドラマ