特別な道具も、ジムに通う必要もない

人間の筋肉は、40歳を過ぎると毎年約1%ずつ減っていくといわれています。何もしなければ、80歳になるころには、若いときの6割ほどの筋力で体を支えなければなりません。その結果、転びやすくなり、大ケガに至ることすらあります。

しかし、歩けば、この筋力低下を防ぐことができる。そのうえ、足腰の筋肉を使うだけでなく、心臓や血管、さらには脳にもよい刺激を与える。つまり、「歩く」という行為は、頭と体双方にプラスになるアウトプット健康法なのです。

しかも、特別な道具も、ジムに通う必要もありません。ただ外に出て歩くだけ。しかも、この「ただ歩く」が脳全体に大きな刺激を与えてくれるのです。