独裁政権と繋がっていた「バイデンの顧問」

バイデンの近親者のほか、バイデンの主要な支持者のなかにも同じように外国ロビー活動という泥沼のなかで数年かけて大金を稼いだ者たちがいた。

たとえば2020年の選挙期間中、バイデンをホワイトハウスに到達させるために寄付を集めていた主要な資金調達組織であるスーパーPAC(特別政治活動委員会)を率いていたのは、この委員会の財務責任者に任命されていたラリー・ラスキーだった。

米国国会議事堂と歴代の大統領が描かれた米紙幣
写真=iStock.com/Douglas Rissing
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ラスキーはバイデンとは旧知の仲で、長いあいだ「バイデンの顧問」として働き、2008年の選挙戦では広報責任者も務めている。ある記事によると、ラスキーは「伝説的な民主党活動家」だった。