愛子さまの「ご覚悟の表れ」
このたびの天皇ご一家おそろいでの福島ご訪問は、大きな苦難を背負ってきた地元の人たちにとって、大きな労わりと励ましになったのではあるまいか。とくに、敬宮殿下がご一緒されたことの意味は小さくないはずだ。
それは、東日本大震災と福島原発事故の記憶と教訓が、次の時代へと確実に受け継がれることを願う両陛下のお気持ちの発露であり、またその重い責務を自ら背負おうとされる、敬宮殿下のご覚悟の表れでもある。
天皇皇后両陛下は、これまで繰り返しご公務に敬宮殿下をともなわれている。ご一家おそろいでご公務に臨まれるなさりようは、「令和流」と表現することも許されるのではないだろうか。
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