日本が「世界一理想的な保守主義国家」は幻想
何はともあれ、イギリスなど欧州でも高市勝利のニュースは大変な驚きをもって伝えられた。
欧州のメディアや世論は基本的に、日本のことを“男性が支配する保守的な社会”であると考えている。ゆえに保守系の男性は日本を“世界で最も理想的な保守主義国家”として称えることが多い。
古き良き男性優位の思想が残っているイメージを抱いているのだ。私のような“強烈な日本人女性”と結婚した私の夫は、それが幻想であることを的確に認識している。しかし、あくまで少数派にすぎない。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
