世界の警察をやめたトランプ政権
そもそも日米同盟の限界以前の根本的な問題がある。
それは米国の方針への懸念だ。米国が第二次世界大戦後、特に冷戦以来担ってきた世界の安全保障提供者としての役割を今後も担い続けるのか、という点について大きな懸念がある。要は、米国は守ってくれるのか、守る力があるのかという話だ。
現在、米国の対外政策は歴史的転換点にあるといってもよい。
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