スキンケアは毎日の積み重ねが大切
(保護)
肌に与えた水分が就寝中に逃げないように、乳液、美容液またはクリームの油分で優しく閉じ込めます。さらに、日中に乾燥、紫外線そしてその他のストレスによって傷んでしまった肌が劣化(老化)しないように、肌を健康で若く保つ効果のある成分を含む化粧品(乳液、美容液またはクリーム)を使います。
含まれる成分が有効であれば、傷んだ肌は就寝中に回復し、次の朝に触れた肌にみずみずしさ、ハリ、若さをきっと感じるはずです。
スキンケアは毎日の積み重ねが大切です。化粧品中に含まれる成分にどんなに効果があっても、一夜にして若返りさせることはできません。前述したようなスキンケアのルーティンをこまめに続けるうちに、効果を実感できるようになるのです。
新しい化粧品は試してから使う
日常的なスキンケアでは色々な化粧品を使います。化粧品は他の工業製品と同じように法律でその内容が規定されています。
医薬品や化粧品を規制する現在の法律の正式な名前は「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」ですが、やたら長くて不便なので「医薬品医療機器等法」さらには「薬機法」という略称で呼ばれています。
この薬機法では、化粧品は「人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう」と定義されています。
スキンケアに使う化粧品の観点でいえば、「皮膚を清潔にし、健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なもの」ということになります。
また化粧品は、ほぼ毎日のように使うために、原則として副作用があってはいけません。
ただ、個々人によって肌の質が異なり、通常の人には何の問題がなくても、敏感な肌を持つ人が使用すると、皮膚のかぶれやひどい場合には炎症を起こす場合もあります。
このような副作用は誰にでも、場合によっては突然起こることがあります。従って、新しい化粧品を使いたい場合は、試用して問題のないことをチェックすることをおすすめします。

