「きもちことばマップ」による練習

大阪市立南市岡小学校では、「きもちことばマップ」を活用した授業を通じて、子どもたちが自分の感情を言葉で表現する力を育んでいます。この取り組みの結果、校内暴力が大幅に減少し、子どもたちが自らの感情を理解し、他者と共感する力が向上したと報告されています。

カラフルな付箋に書かれた色々な感情の顔
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番組では、家庭での感情リテラシー教育の重要性も強調されました。子どもがトラブルを抱えて帰宅した際、親が感情に寄り添い、「どんな気持ちだったの?」と問いかけることで、子どもが自分の感情を理解し、表現する力を育むことができるとされています。

また、親自身が感情と向き合う姿勢を見せることが、子どもにとっての手本となると述べられています。