異業種からの参入も相次ぐ

社団法人日本電球工業会の調べによると、2009年度には328万個を出荷し、10年には1040万個へと急拡大した国内のLED電球市場は、11年には1800万個、12年には2400万個へと、さらに拡大することが見込まれている。

しかも、10年における国内家庭用電球では、電球型蛍光灯の57%、白熱電球の38%に対して、LED電球はわずか5%に留まっており、12年度予測でも19%という構成比。まだまだ拡大の余地があるといっていいだろう。

富士経済の発表によると、LED電球の市場規模は10年には151億円だったものが、20年には345億円に拡大。また、LED照明関連製品全体では、10年の865億円の市場規模から、20年には3180億円と3.7倍の市場規模に拡大するとみられている。