#映画 #登山 2025/12/07 9:00 【吉永小百合の新作で話題】世界初の女性エベレスト登頂、田部井淳子が生前に語った「頂上を目指した理由」 PRESIDENT Online 木村 良一 +フォロー ジャーナリスト・作家 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 51歳で亡くなった夫の遺志継ぎ音楽家育成に献身…81歳声楽家が「死ぬまで文句を言い続ける」と決めているワケ 94歳、今も踊り続ける…「日本フラメンコ界の母」が20代の時にナイトクラブで見た忘れられない光景 姑に「中卒の能なし」と言われ続けた…嫁入り翌日からイジメに耐えた91歳、「よそ者の嫁」が「村の宝」になるまで【2025年9月BEST】 たった1年で婿に逃げられ橋からの身投げを考えた…「ばけばけ」のモデル小泉セツの初婚の意外過ぎる顛末 「ばけばけ」では描けない"妾騒動"の知られざる史実…小泉八雲が「送り込まれた愛人候補」を拒み続けたワケ 1 2 3 4 木村 良一(きむら・りょういち) ジャーナリスト・作家 日本記者クラブ会員。三田文学会会員。日本臓器移植ネットワーク倫理委員会委員。日本医学ジャーナリスト協会理事。元産経新聞論説委員。元慶大非常勤講師。1956年生まれ。慶大卒。慶大新聞研究所(現メディア・コミュニケーション研究所)修了。2002年にファルマシア医学記事賞を、2006年にファイザー医学記事賞を受賞した。著書に『移植医療を築いた二人の男』(産経新聞社)、『臓器漂流』(ポプラ社)、『パンデミック・フルー襲来』(扶桑社新書)、『新型コロナウイルス』(扶桑社)、『日航・松尾ファイル』(徳間書店)などがある。 <この著者の他の記事> なぜ立花孝志氏の言葉は信じられたのか…"異例の逮捕"が浮き彫りにした「SNSの危険な病理」 関連記事 51歳で亡くなった夫の遺志継ぎ音楽家育成に献身…81歳声楽家が「死ぬまで文句を言い続ける」と決めているワケ 94歳、今も踊り続ける…「日本フラメンコ界の母」が20代の時にナイトクラブで見た忘れられない光景 姑に「中卒の能なし」と言われ続けた…嫁入り翌日からイジメに耐えた91歳、「よそ者の嫁」が「村の宝」になるまで【2025年9月BEST】 ランキング 1位 だから習近平は「高市叩き」をやめられない…海外メディアが報じた「台湾問題どころではない」中国の惨状 ランキングをもっと見る ライフ #映画 #登山