シニアもコメではなく「肉」を謳歌する
数年前、炭水化物をできるだけとらず、たんぱく質を積極的にとるダイエットが流行した。それを反映してか、日本の食卓では「肉食化」と「コメ離れ」が進んでいる。
日本はバブル期だった1980年代後半、GATTウルグアイ・ラウンド交渉で牛肉の輸入自由化を決めた。博報堂生活総合研究所が「2024年にはハンバーガーやステーキ好きの60代が増える」とするレポートを2016年に発表したが、新たな食生活を謳歌した世代はシニアになっても肉食を続けている(*2)。
*2 博報堂生活総合研究所「増加するハンバーガーシニア」2016年1月26日
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