#国際政治 #中国 #防衛 2025/11/14 17:00 高市首相がついに「禁断の領域」に踏み込んだ…台湾問題で中国が「その汚い首を斬ってやる」と怒り狂う2つの理由 台湾現地の警戒ぶりを見ると、日本も危機感を高めるべき PRESIDENT Online 清水 克彦 +フォロー 政治・教育ジャーナリスト/びわこ成蹊スポーツ大学教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 元海自特殊部隊員が語る「中国が尖閣諸島に手を出せない理由」【2020年BEST5】 高市早苗氏でも、麻生太郎氏でもない…「まさかの自公連立崩壊」で今もっとも頭を抱えている政治家の名前 小泉進次郎氏でも、高市早苗氏でもない…いま自民党内で急浮上している「次の首相」有力候補の意外な名前【2025年9月BEST】 私には明瞭にモノを言うが、他人には曖昧な言葉を使う…昭和天皇が「総理大臣にしてはならぬ」と語った政治家【2025年9月BEST】 目を見開いた中国人の喉にメスを入れた…731部隊の「死の細菌兵器工場」で行われた"人体実験"の狂気の実態 1 2 3 4 清水 克彦(しみず・かつひこ) 政治・教育ジャーナリスト/びわこ成蹊スポーツ大学教授 愛媛県今治市生まれ。京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。文化放送入社後、政治・外信記者。ベルリン特派員や米国留学を経てキャスター、報道ワイド番組チーフプロデューサー、大妻女子大学非常勤講師などを歴任。現在、TBSラジオ「BRAND-NEW MORNING」コメンテーターも務める。専門分野は現代政治と国際関係論。著書は『日本有事』、『台湾有事』、『安倍政権の罠』、『知って得する、すごい法則77』ほか多数。 <この著者の他の記事> ほめられた時に三流は「ありがとう」、二流は「とんでもない」と言う…頭のいい一流の"スマートな返し方"【2025年11月BEST】 Webサイト 関連記事 元海自特殊部隊員が語る「中国が尖閣諸島に手を出せない理由」【2020年BEST5】 高市早苗氏でも、麻生太郎氏でもない…「まさかの自公連立崩壊」で今もっとも頭を抱えている政治家の名前 小泉進次郎氏でも、高市早苗氏でもない…いま自民党内で急浮上している「次の首相」有力候補の意外な名前【2025年9月BEST】 ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る 政治・経済 #国際政治 #中国 #防衛