『再雇用という働き方』 #再就職 #定年後 #書籍抜粋 2025/09/17 8:00 #1 #2 #3 年収は約200万円下がるのに、仕事の負荷は変わらない…定年再雇用後のミドルシニアが直面する厳しすぎる現実 そもそも定年前の給与が高すぎた PRESIDENT Online 坂本 貴志 +フォロー リクルートワークス研究所研究員/アナリスト 松雄 茂 +フォロー コンサルタント 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 身を救うのは貯金額でも定年後に稼げるスキルでもない…和田秀樹「老後を安全にすごせる"制度の種類"」 定年時に退職金で住宅ローンを「一括返済」していいか…お金のプロが出した誰もが納得の"ファイナルアンサー" 妻に「週3日は外に出て」と言われ、一駅分の交通費とコンビニおにぎりで3時間つぶす定年夫が見つけた居場所 妻の外出についていこうとする…相手にストレスを与え老後の夫婦関係を悪化させる夫の典型的なNG行動 「労働時間が長くて家事・育児ができない」は大ウソ…最新調査でわかった日本の男性が家事をしない本当の理由 1 2 3 4 坂本 貴志(さかもと・たかし) リクルートワークス研究所研究員/アナリスト 1985年生まれ。一橋大学国際公共政策大学院公共経済専攻修了。厚生労働省にて社会保障制度の企画立案業務などに従事した後、内閣府で官庁エコノミストとして「経済財政白書」の執筆などを担当。その後三菱総合研究所エコノミストを経て、現職。著書に『統計で考える働き方の未来 高齢者が働き続ける国へ』(ちくま新書)、『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』(講談社現代新書)、『「働き手不足1100万人」の衝撃』(プレジデント社)など。 <この著者の他の記事> 50歳過ぎの管理職は「企画書を見るだけ」はダメ…「定年後もいきいき」と「会社で肩身狭く働く」をわける行動とは 松雄 茂(まつお・しげる) コンサルタント 1986年リクルート入社。88年、現リクルートマネジメントソリューションズにおいて人材育成・コンサルティングの営業を行う。東海地区において、自動車メーカー、自動車部品メーカー、インフラ系企業など数多くの大手企業を担当。93年から企業の役員向けコンサルティングなどを行うコミュニケーションエンジニアリング事業を経て、首都圏の3000人超の企業を担当する営業部長、そして営業組織全体を統括する営業統括部長へ。約160名の営業系従業員のトップとして経営会議メンバーとなる。2018年からはポストオフし、営業支援、トレーナのトレーニング品質向上支援、商品開発支援、お客様支援、難度の高いお客様のマネジメント課題に関するソリューションサポートを担う。トップマネジメント伴走支援、ミドルマネジメント育成支援、女性活躍支援、シニア社員活躍支援、事業成果支援、理念浸透など。現在、2025年より独立をし、リクルートマネジメントソリューションズのパートナーとして、企業研修設計、コンサルタントを行う。 <この著者の他の記事> 50歳過ぎの管理職は「企画書を見るだけ」はダメ…「定年後もいきいき」と「会社で肩身狭く働く」をわける行動とは 関連記事 身を救うのは貯金額でも定年後に稼げるスキルでもない…和田秀樹「老後を安全にすごせる"制度の種類"」 定年時に退職金で住宅ローンを「一括返済」していいか…お金のプロが出した誰もが納得の"ファイナルアンサー" 妻に「週3日は外に出て」と言われ、一駅分の交通費とコンビニおにぎりで3時間つぶす定年夫が見つけた居場所 ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る キャリア #再就職 #定年後 #書籍抜粋