『秀吉は秀頼が自分の子でないと知っていたのか』 #日本史 #戦国時代 #書籍抜粋 2025/09/16 17:00 #1 #2 #3 だから徳川幕府は260年も続いた…徳川家康が3代将軍に「優秀な次男」ではなく「愚かな長男」家光を選んだワケ 武士はあくまでも「人」ではなく「家」こそが主役 PRESIDENT Online 本郷 和人 +フォロー 東京大学史料編纂所教授 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 「渋沢栄一よりはるかに立派」と評判だったのに…地元・大阪でも忘れ去られていた「西の大実業家」の名前 なぜ徳川秀忠は「妻に頭の上がらない恐妻家」だったのか…家康の後継者の性格を決定づけた深刻なトラウマ体験 息子を「種馬」にして26男27女を作らせる…NHK大河で生田斗真が演じる一橋治済が起こした「徳川家乗っ取り計画」 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 1 2 3 本郷 和人(ほんごう・かずと) 東京大学史料編纂所教授 1960年、東京都生まれ。東京大学・同大学院で日本中世史を学ぶ。史料編纂所で『大日本史料』第五編の編纂を担当。著書は『権力の日本史』『日本史のツボ』(ともに文春新書)、『乱と変の日本史』(祥伝社新書)、『日本中世史最大の謎! 鎌倉13人衆の真実』『天下人の日本史 信長、秀吉、家康の知略と戦略』(ともに宝島社)ほか。 <この著者の他の記事> だから徳川幕府は260年も続いた…徳川家康が3代将軍に「優秀な次男」ではなく「愚かな長男」家光を選んだワケ【2025年9月BEST】 関連記事 「秀吉と一緒になるのがイヤ」ではない…お市の方が柴田勝家との自害を選んだ"現代人には理解できない"理由 「渋沢栄一よりはるかに立派」と評判だったのに…地元・大阪でも忘れ去られていた「西の大実業家」の名前 なぜ徳川秀忠は「妻に頭の上がらない恐妻家」だったのか…家康の後継者の性格を決定づけた深刻なトラウマ体験 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る 社会 #日本史 #戦国時代 #書籍抜粋