今回のテーマは「実質GDP」。実際の金額から物価変動による影響を取り除いたものです。日本の実質GDP成長率はこの10年、平均すると1%ほどです。一方、諸外国は2〜3%の成長が続いています。1%の違いは、たいしたことがないようにも見えますが、「複利」で効いてくるのです。長期になればなるほど、差が著しくなります。
2025/01/19 18:00
実質GDP成長率の1%の違いが致命的になる理由とは? 数字の読み解き方【第9話】
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経済評論家

