高橋 伸夫(たかはし・のぶお)

高橋 伸夫
東京大学大学院経済学研究科教授
1957年、北海道生まれ。小樽商科大学卒業。東京大学教養学部助手、東北大学経済学部助教授などを経て現職。研究課題は日本企業の意思決定原理、組織活性化。主な著書に『虚妄の成果主義』『できる社員は「やり過ごす」』など。