飯田 真弓(いいだ・まゆみ)

飯田 真弓
飯田真弓税理士事務所 代表税理士
元国税調査官“おかん税理士”。介護福祉士。産業カウンセラー。健康経営アドバイザー。日本芸術療法学会正会員。初級国家公務員(税務職)女子1期生。26年間国税調査官として税務調査に従事。2008年退職、12年日本マインドヘルス協会を設立し代表理事に。著書はロング&ベストセラー『税務署は見ている。』のほか、『B勘あり!』、『税務署は3年泳がせる。』、『税務署はやっぱり見ている。』(ともに日本経済新聞出版社)、『調査官目線でつかむ セーフ?アウト?税務調査』(清文社)、『「顧客目線」「嗅覚」がカギ!選ばれる税理士の“回答力”』(清文社)、『教えて飯田先生! メンタルが強い税理士にどうすればなれますか?』(中央経済社)がある。法人会、税理士会、商工会議所等での税務調査の講演は関西弁でテンポよくわかりやすい。メンタルヘルス研修の様子は、NHKニュース「おはよう関西」でも紹介され、個人カウンセリングや心理療法(芸術療法)をアレンジした“生涯現役棚卸講座”は全国から受講者が参加し好評を得ている。