和田 竜(わだ・りょう)

和田 竜
作家
1969年、大阪府生まれ。中学2年まで広島県で過ごす。早稲田大学政治経済学部卒業後、番組制作会社などを経て2003年にオリジナル脚本『忍ぶの城』で城戸賞を受賞。これを小説化した『のぼうの城』で08年に直木賞候補となる。同書は累計200万部(単行本と文庫)を超えるベストセラーとなり、12年映画公開された。著書に『忍びの国』『小太郎の左腕』などがあり、小説第4作となる『村上海賊の娘』で第35回吉川英治文学新人賞、全国の書店員が選ぶ本屋大賞(14年)を受賞。